年齢とともに気になる喉口臭:口周り筋力UPで始める簡単習慣
年齢とともに気になる喉口臭:口周り筋力UPで始める簡単習慣
鏡を見るたび、ふと自分の息が気になることはありませんか?特に年齢を重ねるにつれて、「以前より口の中が乾きやすい」「滑舌が悪くなった気がする」といった変化を感じる方もいらっしゃるかもしれません。こうした変化は、もしかすると喉の奥からくるような不快な匂い、いわゆる「喉口臭」の一因となっている可能性があります。
喉口臭は、単に口の中の衛生状態だけでなく、全身の健康状態や生活習慣が複雑に絡み合って発生することがあります。特に、加齢とともに見過ごされがちなのが、口周りの筋力低下です。口周りの筋肉は、食事や会話だけでなく、唾液の分泌や口呼吸の抑制にも深く関わっています。これらの機能が衰えることで、口内環境が悪化し、喉口臭につながることが考えられるのです。
しかし、ご安心ください。口周りの筋力は、日々のちょっとした意識と簡単なエクササイズで鍛えることができます。本記事では、年齢とともに気になる喉口臭のメカニズムを紐解きながら、今日からすぐに始められる口周りエクササイズと、その効果を高めるための日常生活のポイントを詳しくご紹介します。気になる喉口臭をセルフケアで対策し、毎日をより快適に過ごすための第一歩を踏み出しましょう。
目次
年齢とともに気になる喉口臭、もしかして「あの部分」の筋力不足かも?
年齢を重ねると、私たちの体には様々な変化が訪れます。肌のハリが失われたり、疲れやすくなったりするのと同じように、口周りの筋肉もまた、少しずつ衰えていくことがあります。この口周りの筋力低下こそが、喉口臭と深く関係している可能性があるのです。
口周りの筋力低下が招く変化
- 唾液分泌の減少: 口周りの筋肉は、唾液腺を刺激し、唾液の分泌を促す役割も担っています。筋力が低下すると、唾液腺への刺激が減り、唾液の分泌量が減少することが考えられます。唾液には、口の中の食べかすを洗い流したり、細菌の増殖を抑えたりする自浄作用や殺菌作用があります。唾液が減ると、これらの作用が十分に働かず、口の中に細菌が繁殖しやすい環境が作られてしまいます。この細菌が、不快な匂いの元となる揮発性硫黄化合物(VSC)を発生させ、喉口臭の原因となることがあります。
- 口呼吸の増加: 口周りの筋肉、特に口を閉じる役割を担う口輪筋などが衰えると、意識しないうちに口が開きやすくなり、口呼吸が増えることがあります。口呼吸は、口の中を乾燥させる大きな要因です。乾燥した口の中は、唾液の自浄作用が低下し、細菌が繁殖しやすい状態になります。また、喉の奥も乾燥しやすくなるため、より不快な匂いを感じやすくなることがあります。
- 舌の機能低下: 舌もまた筋肉の塊です。加齢とともに舌の筋力が衰えると、舌を口の中でスムーズに動かせなくなり、食べかすが残りやすくなったり、舌苔(ぜったい)が付着しやすくなったりします。舌苔は細菌の温床となり、喉口臭の大きな原因の一つです。また、舌の動きが悪くなると、唾液が口全体に行き渡りにくくなることもあります。
- 嚥下(えんげ)機能のわずかな変化: 口周りや喉の筋力低下は、食べ物や唾液を飲み込む「嚥下」の機能にも影響を与えることがあります。ごくわずかな変化であっても、飲み込みがスムーズでなくなると、食べかすが喉に残りやすくなったり、唾液が十分に飲み込めずに口の中に留まったりすることが、不快な匂いにつながる可能性も考えられます。
これらの変化は、日々の生活の中で少しずつ進行するため、なかなか自覚しにくいものです。「最近、食事中に食べこぼしが増えた」「滑舌が悪くなった」「口の周りがたるんできた」といったサインは、もしかしたら口周りの筋力低下のサインかもしれません。喉口臭は、私たちの自信を損ない、人とのコミュニケーションをためらわせる原因にもなり得ます。しかし、これらの原因にアプローチすることで、改善の糸口を見つけることができるのです。
今日からできる!喉口臭対策に役立つ簡単口周りエクササイズ
口周りの筋力は、意識的に動かすことで鍛えることができます。特別な道具は不要で、自宅やオフィスで手軽に実践できるエクササイズをご紹介します。毎日続けることで、唾液の分泌を促し、口呼吸を改善し、口内環境を整える効果が期待できます。
1.「あいうべ体操」で舌と口周りをトータルケア
「あいうべ体操」は、口呼吸の改善や唾液分泌の促進に役立つ、とても有名なエクササイズです。舌の筋肉と口周りの筋肉をバランス良く鍛えることができます。
- 目的: 口呼吸の改善、唾液分泌の促進、舌の筋力アップ。
- やり方:
- 「あー」: 口を大きく開けて「あー」と発声します。喉の奥までしっかり開くイメージで。
- 「いー」: 口を横に大きく広げて「いー」と発声します。口角を耳のほうに引き上げるように。
- 「うー」: 口を強く前に突き出して「うー」と発声します。唇をすぼめるように。
- 「べー」: 舌を思い切り下に出して「べー」と発声します。舌の付け根から出す意識で。
- 回数と頻度: 各動作を10回ずつ、1日3セットを目安に行いましょう。
- ポイント: 各動作をゆっくりと、筋肉の動きを意識しながら行うことが大切です。舌を出す「べー」では、舌の付け根がしっかり伸びるのを感じてください。
2.「舌回しエクササイズ」で唾液腺と舌を刺激
舌回しエクササイズは、舌の筋力を鍛えるだけでなく、唾液腺を刺激して唾液の分泌を促す効果も期待できます。
- 目的: 舌の筋力アップ、唾液分泌の促進、口内環境の改善。
- やり方:
- 口を閉じたまま、舌で歯茎の外側をなぞるように大きく回します。
- まず右回りに20回、次に左回りに20回行います。
- 慣れてきたら、回数を増やしたり、ゆっくりと力を込めて回したりしてみましょう。
- 回数と頻度: 左右20回ずつを1セットとして、1日3セットを目安に行いましょう。
- ポイント: 舌の先だけでなく、舌全体を使って大きく回すことを意識してください。頬の内側が刺激されるのを感じられればOKです。唾液がたくさん出てくる感覚があれば、効果が出ている証拠です。
3.「頬の筋肉を鍛えるエクササイズ」で口元の引き締め
頬の筋肉は、口を閉じたり、食べ物を咀嚼したりする上で重要な役割を担っています。ここを鍛えることで、口元のたるみ改善や口呼吸の抑制にもつながります。
- 目的: 口元の引き締め、口呼吸の改善、表情筋の活性化。
- やり方:
- 口を大きく開けて、頬を限界まで膨らませます。
- そのまま5秒キープし、ゆっくりと空気を抜いて頬をへこませます。
- 次に、頬を思い切り吸い込み、口をすぼめて「タコ口」のようにします。
- そのまま5秒キープし、ゆっくりと元に戻します。
- 回数と頻度: それぞれ5回ずつを1セットとして、1日2~3セットを目安に行いましょう。
- ポイント: 頬の筋肉がしっかり使われていることを意識しながら行いましょう。無理のない範囲で、少しずつ力を入れていくことが大切です。
4.「唾液腺マッサージ」でダイレクトに分泌促進
唾液腺を直接マッサージすることで、唾液の分泌を効果的に促すことができます。食前や口の乾燥が気になるときに行うのがおすすめです。
- 目的: 唾液分泌の促進、口内の乾燥対策。
- やり方:
- 耳下腺マッサージ: 耳たぶの下あたりにある顎のくぼみに指を当て、軽く押しながら円を描くように10回程度マッサージします。
- 顎下腺マッサージ: 顎の骨の内側、柔らかい部分に指を当て、顎のラインに沿って数カ所、優しく押し上げるように10回程度マッサージします。
- 舌下腺マッサージ: 顎の真下、舌の付け根あたりを、親指で軽く押し上げるように10回程度マッサージします。
- 回数と頻度: 各部位を10回程度、1日3回を目安に行いましょう。
- ポイント: 力を入れすぎず、気持ちいいと感じる程度の強さで行うことが大切です。マッサージ中に唾液がじゅわっと出てくる感覚があれば、効果的です。
これらのエクササイズは、毎日続けることが何よりも大切です。一度にたくさんやるよりも、短時間でも継続することで、口周りの筋肉は着実に鍛えられていきます。テレビを見ながら、お風呂に入りながらなど、ご自身の生活スタイルに合わせて無理なく習慣化していきましょう。
エクササイズ効果を高める!喉口臭対策の日常生活ポイント
口周りのエクササイズと並行して、日々の生活習慣を見直すことも、喉口臭対策には非常に効果的です。体の内側から口内環境を整え、エクササイズの効果を最大限に引き出しましょう。
1.こまめな水分補給を心がける
口の乾燥は、喉口臭の大きな原因の一つです。意識的に水分を摂ることで、口の中を潤し、唾液の分泌を助けることができます。
- ポイント:
- 一度に大量に飲むのではなく、コップ一杯の水をこまめに(1~2時間おきに)飲むようにしましょう。
- 水やお茶(カフェインの少ないもの)がおすすめです。糖分の多いジュースやカフェインの多いコーヒーは、かえって口を乾燥させる可能性があるため注意が必要です。
- 寝る前や起床時、運動後など、特に口が乾燥しやすいタイミングでの水分補給を忘れずに。
2.よく噛んで食べる習慣をつける
食事の際にしっかりと噛むことは、唾液の分泌を促す最も自然な方法の一つです。咀嚼回数を増やすことで、口周りの筋肉も自然と鍛えられます。
- ポイント:
- 一口30回を目安によく噛むことを意識しましょう。
- 繊維質の多い野菜やきのこ類、根菜類などを積極的に食事に取り入れると、自然と咀嚼回数が増えます。
- 食事中に会話を楽しむことも、口周りの筋肉を使う良い機会です。
3.正しい姿勢を意識する
猫背などの悪い姿勢は、口呼吸を誘発しやすくなると言われています。背筋を伸ばし、顎を引いた正しい姿勢を保つことで、自然と口が閉じやすくなり、鼻呼吸を促すことができます。
- ポイント:
- 座るときも立つときも、常に耳、肩、腰が一直線になるようなイメージで姿勢を意識しましょう。
- デスクワーク中は、定期的に休憩を取り、ストレッチで体をほぐすことも大切です。
4.ストレスを適切に管理する
ストレスは、自律神経のバランスを乱し、唾液の分泌を抑制することがあります。リラックスできる時間を作り、ストレスを上手に解消することが、口内環境を整える上で重要です。
- ポイント:
- 趣味に没頭する、軽い運動をする、十分な睡眠をとるなど、自分に合ったリラックス方法を見つけましょう。
- 深呼吸や瞑想も、心身を落ち着かせ、唾液分泌を促す効果が期待できます。
5.丁寧なオーラルケアを実践する
口周りの筋力トレーニングや生活習慣の改善と並行して、基本的なオーラルケアも非常に重要です。口の中の汚れや細菌を適切に除去することで、喉口臭の原因を根本から減らすことができます。
- ポイント:
- 歯磨き: 毎食後、丁寧に歯磨きを行いましょう。歯ブラシだけでなく、歯間ブラシやデンタルフロスも活用し、歯と歯の間の汚れもしっかり除去します。
- 舌磨き: 舌の表面に付着する白い汚れ(舌苔)も喉口臭の原因となります。舌ブラシや専用のクリーナーを使い、優しく舌を磨きましょう。力を入れすぎると舌を傷つける可能性があるので注意が必要です。
- うがい: 食後に水でうがいをするだけでも、口の中の食べかすを洗い流す効果があります。
これらの日常生活のポイントを意識することで、口周りのエクササイズの効果がさらに高まり、喉口臭の対策に繋がります。一つずつ、できることから生活に取り入れてみてください。
気になる喉口臭、まずはセルフケアから!でも異常を感じたら専門家へ
年齢とともに気になる喉口臭は、口周りの筋力低下やそれに伴う口内環境の変化が原因となっている可能性が考えられます。今回ご紹介した簡単エクササイズや日常生活のポイントは、ご自宅で手軽に始められるセルフケアとして非常に有効です。
これらの習慣を毎日継続することで、唾液の分泌促進、口呼吸の改善、口内環境の正常化が期待でき、気になる喉口臭の対策に繋がるでしょう。何よりも大切なのは、無理なく楽しみながら続けることです。少しずつでも変化を感じられると、モチベーションも維持しやすくなります。
しかし、セルフケアを続けても喉口臭が改善しない場合や、以下のような症状が見られる場合は、念のため医師や専門家にご相談ください。
- 喉の痛みや違和感が続く
- 飲み込みにくい、むせやすいなどの症状がある
- 口の中に白いものができている
- 発熱や体調不良を伴う
- その他、気になる症状がある
喉口臭の原因は多岐にわたるため、時には専門的な診断や治療が必要となることもあります。早めに相談することで、適切なアドバイスやケアを受けることができ、より安心して日々の生活を送ることができます。ご自身の健康を第一に考え、気になることがあれば躊躇せずに専門家の意見を求めるようにしましょう。
FAQ
Q: 喉口臭と口周りの筋力はなぜ関係するのですか?
A: 口周りの筋力が低下すると、唾液の分泌が減ったり、口呼吸が増えたりすることがあります。これらが口内の乾燥を招き、喉口臭の一因となる可能性が考えられます。口周りの筋力を鍛えることで、これらの状態の改善が期待できます。
Q: エクササイズはどれくらいの頻度で行うのが効果的ですか?
A: 毎日続けることが大切です。一度にたくさんやるよりも、短時間でも毎日続けることで習慣化しやすくなります。ご自身のペースで無理なく続けることをおすすめします。
Q: これらのエクササイズで喉口臭が改善しない場合はどうすれば良いですか?
A: エクササイズや生活習慣の改善を試しても変化がない場合、または気になる症状が続く場合は、念のため医師や専門家にご相談ください。
喉口臭は、多くの方が悩むデリケートな問題です。しかし、適切なセルフケアと意識的な生活習慣の改善で、その悩みを軽減できる可能性は十分にあります。今日からご紹介した簡単習慣を取り入れ、自信を持って快適な毎日を送りましょう。
目次
喉口臭・舌苔・臭い玉ケア|マウススプレー「ルブレン」
歯磨きしても口臭がしてお困りの方に
このマウスウォッシュを開発する際に、ご協力していただいたのは、沖縄でオーガニック栽培をしている「たからの山農園」の高良さんです。シークワーサーは有名ですが、実はオーガニック栽培が本当に大変で、沖縄本島では高良さん1軒だけです。その貴重な果実を頂き、贅沢に皮ごと蒸留して、1滴1滴集めた果実水をこのボトルに詰めています。一般的なマウスウォッシュの重量の多くは水ですが、その代わりに詰め込んでいます。全重量の約64%がこの果実水です。

右は私(飯野)です。
マウスウォッシュとは思えない、癒しの香りと美味しい味
8種類のハーブ
開けた瞬間に癒される香り、お口に入れると飲みたくなるほど美味しい味。そんなマウスウォッシュが出来ました。いつでもお口の奥からスッキリできるスプレータイプです。これまで苦くて続けられなかった方にも喜んでいただいています。ベースは有機栽培の果実水ですが、さらに口臭ケアにうれしい成分を豊富に配合しています。唾液が減ることが口の奥に汚れがたまる原因ですので、うるおい成分を6種類配合しています。

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お口の掃除をサポートするハーブ2種類
ハーブってそんな機能があるの?と驚きですが、成分としては清掃助剤と呼びます。フランス海岸松樹皮エキスは、化粧品にも使われて人気の成分です。実はお口の中も、顔の皮膚と繋がっているので肌と学問的には分類されます。そのため化粧品の成分もルブレンに使用可能です。

フランス海岸松樹皮エキス(清掃助剤)

タベブイアインペチギノサ樹皮エキス(清掃助剤)
キレイ好きに人気の銀イオン(Ag+)水配合(防腐剤として)

銀イオン配合の商品は良く見かけますが、まさかマウスウォッシュに配合できるとは知らない方も多いはずです。こちらはお口に使うことが正式に認められている専用品となります。さらに、国際的なオーガニック機関からも配合が認められています。
自然な香り

殺菌剤やフッ素を使っていませんので、薬品独特なニオイはしません。香りとしては4種類が着香剤として配合されています。
- オーガニックシークワシャー果実水(着香剤として)
- オーガニックオレンジ果皮油(着香剤として)
- ユーカリ葉油(着香剤として)
- スペアミント油(着香剤として)
天然由来成分99.9%
お口に入れるものにこだわりがある方に喜んでもらうために、99.9%まで天然由来成分を使用しました。また、可能な限りオーガニック成分にしています。
エコサート認証オーガニック成分
ローズマリー葉エキス、ラベンダー花エキス、セージ葉エキス、オレンジ果皮油
その他、シイクワシャー果実水はエコサート認証シイクワシャーを使った果実水です。
不使用
フッ素、パラベン、合成香料、着色料、鉱物油、石油由来、フェノキシエタノール
公式サイトで詳細をみて、ぜひ体験してみて下さい



(株)いいの製薬 代表取締役。歯を磨いても口臭がして、思いっきり笑顔で会話できない。そんなお悩みの方に、日本初の<喉口臭®>を提唱して商品をお届けしています。喉口臭®とは、舌ブラシでは磨けない口の奥の汚れが口臭の原因になっている、あたかも喉から臭う口臭のことです。お口の浄化と口臭の予防ができる「ルブレン」お届けします。(日本口臭学会正会員|未病産業研究会会員)

(株)いいの製薬 代表取締役。歯を磨いても口臭がして、思いっきり笑顔で会話できない。そんなお悩みの方に、日本初の<喉口臭®>を提唱して商品をお届けしています。喉口臭®とは、舌ブラシでは磨けない口の奥の汚れが口臭の原因になっている、あたかも喉から臭う口臭のことです。お口の浄化と口臭の予防ができる「ルブレン」お届けします。(日本口臭学会正会員|未病産業研究会会員)








